デノン AVR-X3800H レビュー

【6畳の一人暮らし】疲れたときに音楽で一息つけるAVアンプ
仕事が忙しいことが多くいい音楽を聞きたいと考えてアンプ買っちゃいました。YAMAHAのRX-a2050からの変更です。音に広がりがでて、音楽、映画、ともに大満足です。

アマゾン低レビューに対する確認

購入時はアマゾンの星2以下レビューを参考にしています。本音が書かれているからです。購入後のアンサーです。初期不良が多いような印象を持ってましたが、特に故障もなかったので、万が一の返却用にとって置いた梱包箱と発泡スチロール廃棄しました。

・初期不良:購入後に音が出なくなる → 2ヶ月使用で経験なし
・動作不良:頻繁にフリーズ → 2ヶ月使用で経験なし
・動作不良:HDMI連動機との動作不良 → あったが、HDMIコード変更で問題なし。
・HEOS:携帯と連動させて特に問題なく使えました。ただ音質はPCから直接接続した方が良い気がしているので、ほとんど使っていません。

Amazon stick Fireや、HDMIとの連携で???になる時がありました。
解決方法は、接続している装置をONにした状態で、アンプをON/OFFにするとうまくいく場合があります。一度うまくいくと以降は特に問題なく連携します。

Denon AVR-X3800Hレビュー

一人暮らしをしていると、ふと音楽を流して 一息つきたくなる瞬間があります。

仕事で少し疲れたとき。気持ちを落ち着けたいとき。そんなとき、静かに流れる音楽があるだけで部屋の空気は少し変わります。ただ今住んでる場所だと制限多いんですよね。。。

・部屋は6畳
・大きな音は出せない
・でも音は気持ちよく聞きたい

この条件で音楽環境を作るのは意外と難しいです。いろいろ調べて、比較して、最終的に導入したのがDenon AVR-X3800Hです。

使ってみて思ったのは

「あ、これでいいんだ」

という満足感です。音楽を流すだけで部屋の空気が少し穏やかになります。


最初はMarantz CINEMA 70s

実は最初に考えていたのはMarantz CINEMA 70sでした。理由はシンプルで

・レビュー、口コミ高評価
・コンパクト
・一人暮らしの部屋に合いそう
・デザインが綺麗

だからです。

正直、最初はこれを買うつもりでヨドバシカメラに5回位実機をみにいっていました。コンパクトで高性能はホント魅力的ですね。ただアマゾンレビューや価格.com口コミを見ているとアンプの余裕(パワー)が気になりました。


小さい部屋ほどアンプの余裕が大事

6畳くらいの部屋だと「小型アンプで十分」と思っちゃいますよね。でも実際は逆で、音量を上げられない環境だからこそ

・音の厚み
・低音の安定
・空間の広がり

が重要になります。音量を上げて迫力を出すのではなく小さい音でも自然に鳴ることですね。これめちゃくちゃ重要だと思います。電気屋だと音量が大きいので、いい感じに聞こえがちで、同機種を買って家で聞くとうーん。。。。まったくだめだ。。。と痛い目にあったこともしばしば。
そこで最終的に選んだのがDenon AVR-X3800Hです。この判断は正しかったと思っています。


オーディオ構成

現在の構成は次の通りです。

機材型番価格目安
AVアンプDenon AVR-X3800H約130,000円
フロントスピーカーYAMAHA NS-F700約140,000円 (2本分価格)
センタースピーカーPolk XT35約30,000円
サラウンドスピーカーQ Acoustics 3010i約35,000円(2本分価格)
サブウーファーPolk XT10約30,000円

合計約37万円位です。フロントは精一杯頑張ってます。まだまだ伸びしろがある構成ですが、一人暮らしの部屋では十分満足できる音質です。


再生環境

用途ごとに再生機器を分けています。

映画

  • Blu-ray
  • Amazon Prime Video

PS4で再生

PS4 → HDMI → AVR-X3800H


音楽

YouTube等からの音楽はPC → DAC → AVR-X3800Hで再生しています。これめちゃくちゃよくて、DACを使うことで

・ノイズが少ない
・音の解像感が上がる

というメリットがありました。

PCだと音楽再生ソフトも使えるので基本的にこの構成で済ませてます。


実際の音の印象

この構成で感じたことは次の3つです。


小音量でも音が痩せない

普通のオーディオは音量を下げると

・低音が消える
・ボーカルが遠くなる
・音が軽くなる

ということが多いです。でもX3800Hだと音量を下げても

・低音が残る
・声が自然
・空間が広い

6畳の部屋でも音楽がとても気持ちよく流れます。


一息つきたいときの音楽に合う

久石譲のピアノ、静かなジャズ、落ち着いた曲こういう音楽を流すと部屋の空気が少し柔らかくなるそんな感覚があります。音楽環境って思っていた以上に生活に影響するんだなと感じました。


映画も十分楽しめる

普段は音楽中心ですが週に1回くらい映画も見ます。Prime Videoでも

・セリフが聞きやすい
・空間の広がり
・低音の迫力

がしっかり出ます。


なぜX3800Hは小音量でも音が良いのか

実際に使っていて感じた理由は3つあります。

① アンプの出力に余裕がある

AVR-X3800Hは

9ch / 105W

という余裕のある出力があります。

この余裕があることで

・音の厚み
・低音の安定
・音場の広がり

が小音量でも自然に出ます。


② Audyssey XT32

AVR-X3800HにはAudyssey MultEQ XT32という音響補正があります。これは

・部屋の反射
・低音の偏り
・スピーカー距離

などを測定して音を整えてくれる機能です。6畳の部屋ではこの補正はかなり効果を感じています。


③ Dynamic EQ

Dynamic EQは小音量時の音質補正です。音量を下げても

・低音
・空間感

を保ってくれます。一人暮らしの部屋ではこの機能がかなり役立ってます。


購入時に比較したアンプ

AVアンプを調べていると多くの人が次のモデルで迷うと思います。


Marantz CINEMA 70s

特徴

・コンパクト
・デザインが良い
・一人暮らし向き

設置スペースを重視するならとても良いアンプです。ただ音の余裕はX3800Hの方が上と感じてます。


Denon AVR-X2800H

価格が魅力で、約9万円前後なのでかなりコスパは高いです。実際かなり迷いました。ただ音響補正の差は意外と大きいと感じました。

X2800HX3800H
AudysseyXTXT32
アンプ7ch9ch
拡張性普通高い

結論:6〜8畳ならどれ?

実際に比較して感じたのは

タイプおすすめ
コンパクト重視CINEMA70s
価格重視X2800H
音質重視X3800H

です。私の場合は

・音楽を気持ちよく聞きたい
・小音量でも満足したい
・映画も楽しみたい

という使い方なので

X3800Hが一番バランスが良い

という結論になりました。


まとめ

もしあなたが

・一人暮らし
・6〜8畳
・疲れたときに音楽で一息つきたい
・映画も少し楽しみたい

なら

Denon AVR-X3800H

はかなり満足度の高いアンプだと思います。

音楽を流すだけで部屋の空気が少し穏やかになります。

ご参考

アンプ・スピーカー等などを「オーディオサウンド」で売りました。個別の値段はつかないとのことで合計16000円でした。オーディオ関係は重たくて車がない人は引取が前提になったりと制約が多いですが、急ぎでない時は売り先も色々検討するのが良いと思います。
・AVアンプ:YAMAHA RX-A2050
・プリメメインアンプ:ONKYO INTEC275 A-933
・スピーカー:ONKYO D-412EX
・スピーカー:SONY SSC53 値段つかずで無料回収
・サブフーファー:YAMAHA NS-SW210 値段つかずで無料回収

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